金屋本江アイリスファームの富山農村日記~米・コシヒカリ・ミルキークイーン富山県小矢部市にて、農家25戸が集まり、皆様に美味しいお米・農作物を食べてもらえるよう、日々頑張っています。米・農作物の色んな情報を皆様に届けます。 

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ミルキークィーンの刈取りが始まりました

   ↑  2014/09/11 (木)  カテゴリー: 農業日記
いよいよ秋の稲刈りは、本番を迎え、まずは、ますます人気が高いミルキークィーン
「海藻のちから」の刈取りが始まりました。

たわわに稔った稲穂が吸い取られるようにコンバインの中に流れ込んでいきます。
私達が子供の頃の約50年前、大人たちは、まだ朝陽が昇らない頃から、鎌で一株
一株刈り倒して、8株で1束に束ねて、綺麗に傘を広げたように田んぼに干していき
ました。夕方にはそれを私達子供も含めて家族全員で集めて“ニョウ”に積み上げた
ものです。夕日を浴びながらの作業でした。
 
その後、“ニョウ”になった稲を何度か崩して拡げたり、積み上げたりの作業を繰り返
して乾燥させた後、田んぼから我が家の作業場に担ぎ込んで、脱穀作業に移ります。
乾燥しているといってもズッシリと重い稲を背に担いで運ぶ作業は、子供にとって
重労働でした。おやつに食べた柿やさつまいもの味を思い出します。脱穀機で脱穀
した籾は、作業場に積み上げておき、雨の日など外での作業ができない日にまとめ
て籾摺り作業を行い、米として出荷しました。

脱穀機で籾を脱穀した後の藁(わら)は、畳等の材料になったり、冬期に縄などを作
ったものです。

手作業で農業を営んでいた時代のとこを思うと、この半世紀の間に農作業は、全く
様変わりしてしまいました。稲に停まったトンボは、うっかりしているとコンバインに吸
い込まれてしまう危険な秋作業の変化をどう見ているでしょうか。

 ※ニョウ  田んぼで稲の穂を内側に向けて筒状に積み上げたもの。

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