金屋本江アイリスファームの富山農村日記~米・コシヒカリ・ミルキークイーン富山県小矢部市にて、農家25戸が集まり、皆様に美味しいお米・農作物を食べてもらえるよう、日々頑張っています。米・農作物の色んな情報を皆様に届けます。 

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NHK「ナビゲーション」番組でアイリスファームが報道されました

   ↑  2013/09/14 (土)  カテゴリー: 雑記
2020年東京オリンピックが決まりました。ガンバロウ日本!!

ところで、アイリスファームは昨年は北日本新聞に載り、今年はついにNHKの25分間番組で
報道されました。「生き残りへ苦闘するコメ農家」(富山 ある集落の決断)という、ちょっと
暗いイメージで捉えられた一面もありましたが、とにかく生き残りを掛けて、米の直接販売から
ハトムギ販売と、今後は6次産業化を視野に、若者が元気よく頑張れる農業をめざします。

放送後には、さっそくHPから米の注文が入りました。是非、応援よろしくお願いします。

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2013/09/14 | Comment (8) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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Comment


NHKの番組拝見しました。

はじめまして、おはようございます。

NHKの番組拝見しました。

専従者になった菅野さん、副組合長の荒木さんの葛藤・悩み・苦しみがひしひしと伝わってきた良い番組だと感じました。

人間その状況に置かれてみないとその人の気持ちはわからないものです。

組合の総会時、専従者の休業について2ケ月近く休みがない事をやっていましたが、こんな状況では残念ながら後に続く人は居ないでしょうね…

企業ではまずありえないと思います。(←ここ強調)

「仕方ないじゃないか!」ではなく、
せっかく専従者になった方がこのままだと潰れてしまうと思いませんか?

自分達で後継者を潰すって、全く分かってないですよね…

運動会の後の集まりで菅野さんが「息子、娘に…」と言う場面がありましたが…

俯いたり、苦虫を噛み潰したような顔をしたり、
誰一人として返事をしませんでしたね。

そんなに愚図愚図言うなら自分でやってみろ!
自分の息子・娘呼び戻して田んぼ継がせてから菅野さんにあーだこーだ言え!

皆さんわがまますぎ。(←ここ強調)

自分の息子・娘には…
これではお話にならないと思いますし、あれだけ言うんだから勿論自分は出来るんですよね?もしくは出来ているんですよね?
(色々と愚図愚図言っていた方に直接聞いてみたいです。)

「自分で出来ない事は言うな、他人に押し付けるな」そう思いませんか?

周りの皆さんもっと協力すべきじゃないですか?

「協力している」と言うかもしれませんが、
菅野さんの力になっているのであれば、こんなに悩んだり、運動会の集まりの後、あんな言い方はしなかったんじゃないですか?

もう少し考えた方がいいと思いますよ。

押し付けがましく思います。(←ここ強調)
そして頭硬すぎ。(←ここ強調)

口は達者だけど協力しない、何もできない人がいっちばん!企業では迷惑ですし、嫌われます。
退職者が多いようですが、そんなこと分かりますよね?

「うちは企業じゃない!」
そういう問題ではなくて、なんの為に集まってアイリスファームをやっているんですか?
受け継いだ農地を守る為だけ???

収益を上げる為に企業や団体は存在していると思うのですが。

色々と言う前にもっとすべき事、考える事ありますよね?

国からの補助金って国民の血税から出ているんじゃないですか?
なんで補助金(血税)そんなに使って悠長にしていれるんですか?

「????」ですよ!

若い人ばかりに頼ってないで、自分達で解決できるようにしようとは思いませんか?
補助金(血税)使うだけ使って「最近の若いモンは…」なんて言えませんよ!

今のご時世お米中心では、なにか付加価値でもない限り収益はあがらないと思います。
悲しいかな…そういう時代です。

世界は広いです。
今後アイリスファームが存続して行く為にもっと外の世界を見た方がいいと思います。
番組を拝見した限りでは、「コメ!こめ!米!」とお米にこだわりすぎている感じが否めません。

沖縄の花農家の話をご存じでしょうか?
花は価格が高いですし、冠婚葬祭で必ず使用しますので引っ張りだこだそうです。
年収数千万円だそうです。

これは年中暖かい地域ですので、あまり参考にならないかもしれませんが…

最近、当方が気になった農業関連の記事では「生薬」ですね。
中国の生薬が2009年以降、価格高騰しているとか、そんな話です。

今は落ち着いたようですが、2008年頃の価格には戻らないのではという話。

ツムラさんが北海道で生薬を栽培されているという話は聞いたことがあるので、寒い富山でも栽培できるのではないでしょうか?

生薬の根が何メートルも地中に伸び収穫の際大変なので、塩ビパイプに土を詰めて栽培しているようです。

もちろん土の質にもよると思いますが、お米にこだわらずもっと周りを見て、新しい事にチャレンジして今後の道を模索してもいい時期にきているのではないでしょうか?

長々となりましたが、乱文ご容赦下さい。

菅野さん、荒木さん負けずに頑張って下さい!!
応援しています!!

PS.ちなみに当方が米農家だったら迷わずおにぎり屋さんをします(笑)
最近はマクドナルドも値上値上げで安くておいしいファストフードじゃなくなってきましたし、おにぎりは日本のファストフードですよね?
おなかも膨れるし、安く食べれれば最高です。
コンビニのおにぎりはおいしくないですし…コンビニもマクドナルドも安心・安全じゃなさそうなので。

8796 |  2013/09/15 (日) 09:56 [ 編集 ] No.11


NHK番組の御感想ありがとうございます

大変貴重なご意見、ありがとうございました。
TPP等海外から安いコメの流入が取りざたされてる今日の日本の米農家の姿をありのまま、観ていただけたかと思っています。ここには、生産者米価が半減し、政府の各種補助金なしでは採算が取れなくなっている。一方で農業機械は大型化し、機械のオペレーターである若い働き手が、職場を休む事の出来ない実態があります。私たちは、こうした問題を後々の人に先送りする事無く、課題を正面から受け止めて、私たちなりの結論を導き出して、取り組み始めました。私自身がこれまで、問題解決の必要性を感じながらも、職場で働きながら、解決の為に足を踏み出す時間と心の余裕がなく、看過してまいりました。4年前の定年を機に地域貢献のつもりで、取り組みを始めたところです。米の直接販売は今年で3年目になります。おかげさまで、困難はありましたが、なんとか、販売量を増やして来れました。JAへ出荷していた頃は、豊作で沢山お米がとれる事のみが喜びでしたが、直接販売で消費者の皆さんと向き合って初めて、おいしいと言って頂ける事の喜びと、安心でおいしく、田植えから刈取りと精米をしてお届けするまでのすべての工程で品質に問題を出さない事の大切さを学びました。今後も、こうした努力を続けてゆく必要性を強く感じています。又、消費者の皆さんとの絆を深める取り組みも模索してゆきたいと思います。
ご指摘の、専従者の方の勤務については、農業という天候に左右される、特異分野である事からの難しさもありますが、まずは日曜日を休みとする体制としました。運動会の後の飲み会で出た忌憚のない意見などは、第三者が見ると、何もしない人たちが傍観者的に言っている様に受け止められたかもしれませんが、あそこで発言しているみんなは、それぞれ職場でのミッションを持ちながら、米販売や農作業、経営上の各種問題に対して、大変努力している人たちです。菅野君の意見を軽く扱うわけではありませんが、彼も新しい道に踏み出したばかりで、周囲からの無責任な意見等もあり、不安がいっぱいの中から出たものと思います。問題はみんながアイリスファームの当面のいろいろな課題解決に向けて、真剣に力を合わせることができるかだと思います。それによっては、アイリスファームに勤めたいという人が集まる事も将来はあるかと思います。
米にこだわりすぎではないかとの感想もありましたが、私たちは、基本はやはりお米です。先日もシンガポールの方と輸出商談会を行い、大変おいしいとのお言葉も頂きました。東京の有楽町にある「いきいき富山館」(アンテナショップ)で7月にはアイリスファームの2日間を作っていただき、米やハトムギ販売も行いました。御提案にありました、おにぎり販売もすばらしい発想だと思います。実現可能のチャンスがあれば、考えてみたいと思います。コメ以外では、昨年暮れからハトムギ販売を始めました。漢方でいう「ヨクイニン」です。薬効効果やその食品としての栄養素等素晴らしいものがあり、何とか、これをコメに次ぐ第二の柱にならないものかと、模索・奮闘中です。HPでも見られますので、御覧いただきたいと思います。その他、今年のお盆の墓参り用の切り花も取り組みました。大変好評でした。又、里芋や安納芋も少しですが、取り組んでいます。スイカも少しですが販売しました。スィートコーンや玉葱の苗販売も行っています。冬に向けて、大根や白菜、キャベツ、カブ、ホウレンソウ、ブロッコリーも植えつけました。こうした野菜は、販売ルートが未開拓で採算が取れていませんが、菅野君の言葉にもあった、「チャレンジ」です。いずれも簡単ではないと思います。何が、今のアイリスファームに合っているのかを考えて進めてゆきたいと思います。
今年の年末には、農業法人として、組織をレベルアップする計画です。
長々とした思い付きの文で、御心配していただいた貴重なご意見の回答にはなっていないかとも思いますが、長い目で見守り、応援していただければ望外の喜びです。

荒木義昭 |  2013/09/16 (月) 21:03 No.12


再放送にて

NHKの再放送を拝見いたしました。

私の父も団塊の世代なので、兼業農家の道を選び、現在も小規模ながら米を作っています。

はじめはそんな父親の姿に共感も持てず、違う道を選んでいましたが、父子、歳をおうごとに手伝いからはじまり、今では私は専業として父親にサポートされながら細々と農業をやり始めました。

私の話ばかりになっていますが、
私には5つ歳の離れた兄がいます。
ですが兄は全く農業や代々守ってきた土地などには興味がなく、この先私一人で守っていけるのかなどの不安が日々おそってきます。

周りにもそんな状態の農家が多い実状なのに、自治体のまとまりも薄く、ポツポツと離農している状態です。

そしてそんな私の勝手な解釈と、勝手な思いから、TVの中でもがきながら葛藤している菅野さんの姿をみて、涙がとまらなくなりました。

作中、運動会後の席で他の方々が
「今まで農家は甘やかされてきた」という言葉が飛び交っていましたが、まだ30半ばの私の見解としては、生意気ですが、戦時中の食糧難にはカボチャや米などの生産を増やすよう言われ、戦後の復興期、高度成長期には地域によってですが、減反や青刈り、米の価格の下落、
近年の震災では自給量を上げろ、TPP、ただでさえ人手不足の中、減農薬などの安全基準などなど
常に時代の中で振り回せれて来たように私個人は感じています。

個人の農家では、人手を増やすことですら難しい中、機械に頼ろうにもその機械の価格が高く、収入源の米の価格が下がる矛盾。

TPP問題では、農家がごねてるようなニュアンスで報道やネットが騒がれましたが、家族数人で生産、営業、販売戦略、価格競争、または配達となると手がまわりません。

そんな事に日々悩んでた時に、たまたま菅野さんの姿を見て、私以上に、私なんか比較にならないような状態なのに、菅野さんが
「もっと頑張らなきゃ」
と言っていた事に驚愕し、涙があふれてきました。

農業は常に自然相手の勝負事、今年のような枯渇、猛暑、刈時に来た暴風暴雨
農家にとって厳しい一年でしたね。

これからもどうか、
どうかお体だけにはお気をつけて、集落やご自身、ご自身のご家族の為に頑張りすぎず頑張ってください。

本当に励みになりました。

追伸
今年は初めて我が家もミルキーを作ってみました。
運よく富山産の種籾を購入できたので。
肥料の振りすぎで少し倒れ気味でしたけど、どうにか無事、刈りいれできました。
また来年も種籾が購入できたら作ってみたいと思います。

タカ |  2013/10/01 (火) 02:02 No.13


同じ農業に立ち向かう仲間としての、連帯と温かい励ましのコメント、お忙しい中時間を割いて投稿いただき、ありがとう御座います。何分にも今年からの始めた専従者による作業であり、未経験の取り組みで不安が入り混じる日々を専従者も役員も手探りで進めてきました。4月の田植え準備から始めた作業も半年を経過して、米づくりは収穫を終えるところまできました。ハトムギの収穫も終えて、今後は大豆の刈取りが待っています。又、玉葱苗や秋野菜の収穫と販売も、年末にかけて待っています。コメ販売は、好評の中に、おかげさまで今年で3年目になり、販売数は順調に伸びてきました。今後は、予期しない壁が次々とあろうかと思いますが、25戸の組合員の知恵を集めれば、道は開けるものと思います。年末には、農事組合法人にする計画もあります。
皆さんに支えられて、これからも進めてゆくアイリスファームでありたいと思います。どうかよろしくお願いします。

荒木 |  2013/10/01 (火) 16:17 No.14


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 |  2013/10/03 (木) 16:13 No.15


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 |  2013/10/06 (日) 18:20 No.16


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 |  2013/10/06 (日) 18:23 No.17


感想

番組拝見しました。

拙宅には狭いながら庭がありますが、頑張ってみても小松菜、ミニトマトが
わずか獲れるくらい。
生業とは言え、生き物相手に休みも少なく、取り組んでいる姿に頭が下がります。
農業者と消費者だけのすっきり単純な関係なら、作り手の農家の皆さんに
「ありがとうございます、いただきます。」としか言いようのない関係だと思っています。

日本の補助金は歴史的にも政治的にも問題が無いわけではありませんが、
どこの国でも農業補助金は安全保障上あると聞きます。
給与の低い移民に従事させて多額の補助金をつぎ込んで輸出攻勢をかける
先進国は数多あります。
消費者はもう少し状況を把握して生産者に向き合っていかなければと思います。

土地に対する執着、権利意識は強固なものがありますが、利益を生み出すのは
土地だけではなく、そこで働く「人」であります。
その恩恵はその人にもたらされるべきではないかと感じました。

生産の足を引っ張る制度・無駄を無くして、生産者がニコニコして作った作物を
頂きたいと願っています。

皆様、お体大切に!

zeni |  2013/10/11 (金) 19:43 No.18

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